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設備の放熱、対策されてますか? ご相談の多い省エネ、環境改善対策です。

設備からの放熱=エネルギーの浪費となります。また、夏場の暑さの追い打ちにも。
条件によっては簡単に対策が可能です!

 

工場内のボイラ、乾燥機、オーブン、炉、成形機等の表面温度が高くなっている設備は御座いませんか?「表面温度上昇=放熱状態=放熱分エネルギー追加投入」となります。

熱を持つ設備には断熱材が入っているものが多いですが断熱材での放熱対策は効率が良くありません。なぜかは下記、熱の種類でご確認ください。

 

熱の種類(割合)と放熱対策

熱の移動は「伝導熱:5%」、「対流熱:20%」、「輻射熱:75%」があり形を変えながら起こります。「輻射熱」とは、物質にあたるまでは熱を発しないが物にあたって熱を発生する特性を持ちます。

設備から出る熱、建物内へ侵入する熱を輻射熱の段階で反射(遮熱)すればエネルギーコスト削減、室温の上昇を抑制できます。

一方、断熱材は伝導熱で熱を伝えてしまうため熱を断つ特性は持っておらず、熱を吸収、蓄積すると言えます。

上記から設備等への熱対策は「輻射熱」の対策を実施すべきです。これを「遮熱」と言います。

設備などに遮熱対策を実施する場合に用いられるものの一つが「特殊遮熱シート」、アルミ純度99%、厚さ0.5㎜で輻射熱の97%を反射します。遮熱性能に加え、切る、曲げる等加工が容易で施工性が高いシートになります。

 

簡易試験による効果検証

こちらを確認ください。イメージしやすいかと思います。

 

ご覧の通り、低減温度は非常に大きいです。省エネ効果シュミレーションも可能です。これだけの温度低減ができれば暑さ対策、空調への負荷低減による空調費の削減にも繋がります。これを実際、機械設備へ施工したのが下記になります。省エネ率も参考にしてください。

 

今からでも今年の夏に間に合います!少量であればサンプルお渡しも可能ですので設備の熱対策でお困りの企業様、是非ご連絡ください。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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